SEO的にやってはいけないこと!スパム的な手法は避ける

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SEO的にやってはいけないこと!スパム的な手法は避ける

 

サイトを運営していくうえで気を付けなくてはいけないものの一つに

スパム

があります。

 

スパム」といわれると、真っ先に思い浮かべるのが「スパムメール」ではないかと思います。

しかしながら、今回紹介するのは

検索エンジンスパム

です。

 

この、「検索エンジンスパム」は気をつけていないと、知らず知らずのうちに実践してしまっていて、サイトの順位を下げている可能性があります。

そこで、どのようなものが「検索エンジンスパム」にあたるのか見ていきましょう。

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 検索エンジンスパムとは?

検索エンジンスパムとは?

 

検索エンジンスパム」とは、

人間には読めないけれど、検索エンジンには読める文字

のことを指します。

 

そのような文字を大量に使うことで、記事の内容とは無関係なキーワードでサイトを上位に表示することができてしまうからです。

 

例えば、記事の内容はたわいもない日記のような需要のない記事の中に、「SEO」という単語を目に見えないような形で大量に表示させておきます。

そうすることで、「SEO」で検索されたときにサイトを上位に表示させることができてしまいます。

 

そうならないためにも、そのような手法はスパム判定され順位が下がるようになります。

 

検索エンジンにだけ読める文字とは?

検索エンジンにだけ読める文字とは?

 

文字サイズを人に読めないほど小さくする

 

文字のサイズを極端に小さくすると、人間には読めないような文字になってしまいます。

 

人間には読めないような文字

 

フォントサイズは最小で「1px」が指定できます。

上の画像は文字を「1px」にしたものです。

読めないというほどのもではないですが、読みずらいのは確かです。

 

こういった場合も、検索エンジンスパムになりかねないので注意しましょう。

 

背景色と同色の文字

 

背景色と文字の色を同色にすると、サイトを訪問したユーザーには目で見ることはできません。

 

しかしながら、検索エンジンは視覚的にではなく「HTMLソース」を読むことでサイトの内容を判断しています。

そのため、同色で見えなかろうが検索エンジンには読めてしまいます

 

したがって、

人間には読めないけれど、検索エンジンには読める文字

となってしまいます。

 

背景色と文字の色を同色にすると、サイトを訪問したユーザーには目で見ることはできません。

 

例えば、上の画像のようなものです。

上の画像では、わかりやすいように背景と文字の濃さを若干変えていますが、まったくの同色の場合はもちろん見えませんね。

 

要注意:背景色と同色でない場合もスパム判定される?

 

実は、場合によっては背景色と文字色が同色でない場合でもスパム判定される場合があります。

 

文字の周りは白くしていて、その外側は文字と同じにしている場合

 

例えば、上のように文字の周りは白くしていて、その外側は文字と同じにしている場合です。

この場合に、

  • 背景(オレンジ) → HTMLで指定
  • 背景(白) → スタイルシートで指定
  • 文字 → HTMLで指定

のように指定した場合に起こります。

 

検索エンジンは、HTMLソースしか読みません

そのため、スタイルシートで指定された白い部分はないものと判断されてしまい、背景色と文字色が同色と判断されてしまうのです。

 

デザイン(特に色)は、スタイルシートのみで指定する!

 

その他の検索エンジンスパム

その他の検索エンジンスパム

 

単語を大量に列挙する

 

検索エンジンは、「キーワードの出現頻度」を評価の一つとしています。

そのため、評価を得るために特定の単語を何度も無意味に繰り返し記述することはスパム判定となってしまいます。

 

ユーザーと検索エンジンに異なるページを見せる

 

サーバーの設定を行うことで、ユーザーと検索エンジンのクローラーとを判別して、違ったページを見せることが可能です。

その手法を利用することで、ユーザーには普通のページを、クローラーにはキーワードを多く含むページを見せることができます。

そういったものもスパムとして判定されてしまいます。

 

まとめ

 

以上のように、その気は全然なくても実は検索エンジンスパムを実施してしまっていて、サイトの順位が下がってしまっている。

そうならないためにも、どのようなものがスパムにあたるのかをしっかりと把握しておきましょう。

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