noindexとnofollowの違いと使い方、書き方

noindexとnofollowの違いと使い方、書き方

SEO対策について勉強している場合に、『noindex』『nofollow』という言葉を聞いたことがあると思います。

ブログやサイトを運営していると、この二つは使うこともあると思います。

今回は、そのnoindexnofollowの違いとその使い道をご紹介していきます。




noidexとは?

noidexとは?

まずは、noindexを説明するにあたり、検索エンジンの仕組みを理解しましょう。

詳しい仕組みはこちらのページで説明していますので、今回は軽く説明します。気になったら見てみてください。

簡単に理解できる検索エンジンの仕組み
SEO対策を行う上で、検索エンジンを理解することは最初に行うべきことです。まずは、対策する前に相手を知ることから始めましょう。検索エンジンの仕組みを簡単に説明します。

まず、検索エンジンはクローラーと呼ばれるプログラムを用いて、あなたの作成したサイトやブログのページを訪問します。

次に、クローラーは集めたページの情報をDBデータベース)を格納します。この作業をインデクスと呼びます。

そして最後に、検索されたキーワードをもとにアルゴリズムを基準にして検索順序を決めるランニングを行います。

これが、検索エンジンの仕組みです。

noindex』という名前からわかる通り、インデックスを行わないようにするのがnoindexの役割です。

インデックスを行わないということは、DBに登録されないということなのでもちろん検索結果に表示されません

noindexの使い道と使い方

使い道

では、なぜせっかく作成したコンテンツをnoindexして、検索結果に反映させないようにするのか?

それは、サイトやブログ全体の評価を底上げするために使用されます。

検索結果に表示させないことでなぜ評価の底上げにつながるのか?

その答えは、不十分なコンテンツなどの評価の低いを検索エンジンに認識させないことで、下がっていた評価が、noindexで認識させないことで評価を上げることができます

コンテンツが多ければ多いほど、ブログやサイトの評価が上がるわけではなく、個々のコンテンツがしっかり評価され、それが積み重なることで全体の評価につながっていきます。

評価されないコンテンツをいくら積み重ねてもむしろ評価の下がる要因になってしまいます。

ですので、評価の低いコンテンツをnoindexインデックスしないようにします。

不十分なコンテンツを削除するのが一番手っ取り早いですが、それができないときに使用します。

使い方

では、実際にnoindexを使用する方法ですが、こちらはとても簡単です。

検索エンジンにインデックスしてほしくないページの<head>タグ内に以下のコードを記入してください。

<meta name=”robots” content=”noindex”>

これだけで、大丈夫です。

また、WordPressをご使用の場合は、『All in One SEO Pack』というプラグインを使用することで、HTMLを理解していなくてもnoindexの設定ができます。

All in One SEO Packをインストールすると記事や固定ページに以下のような項目が追加されます。

All in One SEO Packでnoindexを使用する方法

赤枠の『Robots メタ NOINDEX』にチェックを入れるだけで大丈夫です。

この『All in One SEO Pack』は、WordPressでは必須のSEO対策プラグインですので、noindexを行う予定がなくてもインストールすることをお勧めします。

nofollowとは?

nofollowとは?

こちらも、検索エンジンについて少し触れておきます。

検索エンジンのクローラーは、全世界中のページや画像などの情報を集めいようとします。その際にリンクをたどることでページを移動していきます。

nofollow』は、このリンクをクローラーに認識させないようにしてリンクをたどらせないようにします。

nofollowの使い道と使い方

使い道

では、なぜクローラーにリンクを認識させないようにするのか?

一番わかりやすい例えは、リンク先の批判等を行う際に使用します。

例えば、あなたが運営しているブログで、あるサイトのページのリンクを貼り付けて、「このページは嘘の情報ばかり書いているから気を付けて!!」といったような内容を書くとします。

そんな時に、『nofollow』を設定しておかないと、批判しているはずなのにそのサイトの評価を上げてしまうことになってしまうのです。

といのも、リンクを貼ることで、貼り付け先のサイトは外部リンクという特典をもらえます。外部リンクは、その名の通り外部(違うサイト)でリンクを貼ってもらうことを意味します。

この外部リンクは、とても重要で、多ければ多いほど評価を上げることができます。

なので、『nofollow』を設定しておかないと思わぬところで相手の得になってしまうのです。

使い方

nofollow』の使い方は、『noindex』と基本同じで、以下のコードをnofollowを設定したいページに貼り付けてください。

<meta name=”robots” content=”nofollow”>
また、以下のようにすることでnoindexとnofollowを一括で設定できます。
<meta name=”robots” content=”noindex,nofollow”>

WordPressで、『All in One SEO Pack』をお使いの方は、以下の個所にチェックを入れてください。

All in One SEO Packでnofollowを使用する方法

noindexとnofollowの注意点

noindex』と『nofollow』を使用する際の注意点です。

検索エンジンのクローラは、サイトに訪問した際に情報を入手しますが、一度にすべての情報を入手できない場合もあります。

そういった場合、設定した『noindex』と『nofollow』が認識されない場合があります。

そうすると、インデックスされたり外部リンクがついたりしますので注意しましょう。

クローラーは、何度も巡回することですべての情報を入手しますので、そのうち反映されます。

まとめ

サイトやブログが大きくなれば、『noindex』と『nofollow』使用する機会が出てくると思います。

サイトの評価を上げるためにも正しく設定を行いましょう。

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