WordPressのカテゴリーとタグの違いと使い分け方

WordPressでサイトを作成している場合は、記事を投稿する際に「投稿」という機能を利用していることが多いと思います。

そんな「投稿」をよく見てみると、

  • 投稿一覧
  • 新規追加
  • カテゴリー
  • タグ

という機能がさらにあります。

「投稿一覧」と「新規追加」については、説明しなくてもわかると思いますので割愛します。

今回は、カテゴリータグの違いと使い分け方をご紹介します。




カテゴリーとタグの違いと使い分け方

では、さっそく結論から書きますと「カテゴリー」と「タグ」は以下のようにして使い分けていきます。

カテゴリー タグ
記事の属性(カテゴリー)を指定する 記事のキーワードを指定する

カテゴリー

カテゴリーは、

記事の属性(カテゴリー)を指定

します。

具体的な例として、動物のことを書いたサイトがあるとしましょう。

そういったサイトでは、

  • うさぎ

といったような種類でカテゴリーを分けることが考えられます。

絶対に、この通りだとは限らず分け方も人それぞれですが、

少なくとも数ページ分の記事が属するもの

であるべきです。

タグ

対してタグは、

記事のキーワードを指定

します。

こちらも動物のサイトを例に挙げますと、「猫」というカテゴリーの中に

  • アメリカンショートヘアー
  • マンチカン
  • スコティッシュフォールド

といったように「カテゴリー」よりもさらに種類を細かく分けたものを「タグ」に指定します。

こちらは、「カテゴリー」とは違って、1記事しか属さないようなものでもすきにつけると良いでしょう。

ただ、

カテゴリーと同じものはつけても意味がない

です。

というのも、すでにカテゴリーに属しているためです。

カテゴリー:猫 タグ:猫、アメリカンショートヘアー のようにはしない!

この場合だと、「」がかぶってしまっているため、そうならないように気を付けましょう。

カテゴリーとタグのプログラムの観点からの違い

カテゴリー」と「タグ」の違いについて、意味合いの違いだけではなく

プログラムの観点からの違い

ももちろん存在します。

(別の機能なので当たり前ではありますが…)

カテゴリー

カテゴリーに関係する「カテゴリータグ」は、以下のものがあります。

the_category()
the_category_rss()
single_cat_title()
category_description()
wp_dropdown_categories()
wp_list_categories()
get_the_category()
get_the_category_by_ID()
get_category_by_slug()
get_the_category_list()
get_category_parents()
get_category_link()
is_category()
in_category()

今回は、詳しくは説明しませんが

現在の記事が属するカテゴリーのリンクを表示(the_category)

カテゴリーアーカイブが表示されているかのチェック(is_category)

などがあります。

タグ

タグに関係する「タグ」は、以下のものがあります。

get_tag()
get_tag_link()
get_tags()
get_the_tag_list()
get_the_tags()
is_tag()
the_tags()
single_tag_title()
tag_description()
wp_generate_tag_cloud()
wp_tag_cloud()

こちらも詳しくは説明しませんが

投稿に付けられているタグをオブジェクトの配列で返す(get_the_tags)

現在の記事に付けられたタグを表示する(the_tags)

などがあります。

まとめ

カテゴリー」 ➡ 大きめの分類

タグ」 ➡ 小さめの分類

「カテゴリー」と「タグ」は、被らないように気を付けましょう。

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