外部リンクは別タブで開いて離脱率を下げよう

外部リンクは別タブで開いて離脱率を下げよう

WordPressでは、外部リンクを挿入しても「別タブ」で開かずに、同じタブで直接該当のページに飛んでしまいます。

同じタブで直接該当のページに飛んでしまうと離脱率」が高くなってしまいます

今回は、それを避けるためにリンクにある属性を追加して別タグで開くようにします。

この方法は、WordPressに限らずHTMLで利用可能です。




そもそも別タブで開くとは?なんで離脱率が低下するの?

そもそも別タブで開くとは?なんで離脱率が低下するの?

いきなり、

別タブで開くようにしましょう!

といわれても、しっくりこない場合もあるかと思います。

そこで、別タグで開くとはどういうことなのか?

また、なぜ別タグで開くと「離脱率」の低下につながるのかを説明していきます。

別タブとは?

そもそも「タブ」というのは、Internet Explorer・Chromeといった「Webブラウザ」を開いたときに一つのウィンドウ(画面)で複数のページを開くことができる機能のことです。

ウィンドウの(大体)上部にある

タブ

このようなものをクリックすることでページの切り替えを行うことができます。

それを踏まえたうえで「別タブで開く」とは、現在開いているページを閉じることなく別のページを開くことを指します。

別タブで開く例

※見た目は全く変わりません

別タブで開かない場合

別タブで開かない場合

リンク元のページは閉じてしまいます。

別タブで開いた場合

別タブで開いた場合

リンク元のページを開いたままリンク先のページを表示できます。

なぜ離脱率が低下するのか?

別タブ」の仕組みを見ていただいたらすぐに理解できると思いますが、別タブで開くことでリンク元(自サイト)を表示したまま外部リンク先に移動します。

逆に言うと、別タブで開かずに直接外部リンク先に移動してしまうと離脱となってしまうのです。

別タブはそれを防ぐことができ、離脱率の低下につながります。

内部リンクは?

ちなみに、自サイト以外のページに移動するリンクである「外部リンク」とは別に、自サイトのページに移動するリンクである「内部リンク」があります。

内部リンク」の場合は、自サイトなので別タブで開かなくとも離脱扱いにはなりません。

なので、内部リンクは別タブで開くようにはしません。

むしろ、いたずらにタブが増えてユーザーが使いずらくなってしまいますので、内部リンクを別タブで開くのはやめましょう。

外部リンクを別タブで開く方法

外部リンクを別タブで開く方法

外部リンクを「別タブ」で開くには、HTMLのリンクタグ<a>」に「target=”_blank”」という属性を追加するだけでできます。

たとえば、「https://nekomiblog.com/」へのリンクを別タグで開きたい場合は以下のようにします。

<a href=”https://nekomiblog.com/” target=”_blank”></a>

これだけでOKです。

WordPressで別タブで開くには?

WordPressでは、基本的にビジュアルモードの「リンクの挿入/編集

リンクの挿入/編集

↑こんなアイコンのもの。

を押してURLを入力しただけでは、別タブで開いてくれません

少しだけ、設定が必要です。

といっても簡単で、普段通り「リンクの挿入/編集」をクリックして挿入したい外部リンクを入力してください。

設定アイコン

URLを入力したら、青色の矢印を押さずに右側にある「歯車マーク」をクリックしてください。

リンクを新しいタブで開くにチェック

リンクを新しいタブで開く」にチェックをいれて「更新」ボタンをクリックすれば完了です。

これで、自動で「target=”_blank”」を挿入してくれます。

まとめ

ユーザーの「離脱率」を上げないために外部リンクは別タブで開くようにしましょう

別タブで開くには、<a>タグに「target=”_blank”」を追加するだけでOKです。

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